情報通信白書
情報通信白書
レビュー3.8 無料アプリ
総務省が発行している「情報通信白書」の電子書籍版と「情報通信統計データベース」を閲覧する無料アプリです。
(情報通信白書はオフラインでも閲覧可能ですが、情報通信統計データベースの閲覧にはインターネット環境への接続が必要です)
【情報通信白書とは】
日本の情報通信の現況及び政策の動向について纏めたもので、国民の皆様の理解を得ることを目的として、総務省が昭和48年から毎年作成しており、平成25年版で41回目になります。
平成25年版の白書では、特集テーマを「『スマートICT』の戦略的活用でいかに日本に元気と成長をもたらすか」とし、ICTの最新トレンドやICT産業の国際展開を活かして、日本経済の再生と成長をどう実現するかを様々な統計データ等を元に展望しています。
【情報通信統計データベースとは】
情報通信に関する各種統計データを本アプリにて、表やグラフにして閲覧することができます。
本アプリに掲載しているデータ以外にも総務省のホームページにて様々な統計を掲載しておりますので、より詳しく知りたい方は是非アクセスしてみてください。
*本アプリは総務省より委託を受け株式会社インフォシティが開発しています。
このアプリのおすすめポイント
・総務省が発行する信頼できるデータをまとめて閲覧できる
・自分にとって必要なデータをいつでも開くことができる
≪仕事で使える!≫
総務省が発行している「情報通信白書」の電子書籍版と「情報通信統計データベース」の閲覧ができるアプリです。「情報通信」をテーマに卒論を書いている大学生ならば絶対に参考になる、信頼性の高い貴重なデータが集まります。
両資料は総務省のWebページにも載っていますが、アプリを利用することでPCが利用できない場所での情報収集が可能になります。しおり機能も搭載されていますので、電車の通学中などに記事やデータに目を通して必要なものだけ登録しておき、卒論を始めるときにアプリから呼び出して参考にするなど、自分の時間に合わせて効率のよく情報収集を行うことができるようになりますよ。
現在の日本の、そして世界の情報通信はどのように動いているのかを垣間見ることができるアプリです。
≪こんな人におすすめ≫
『報通信白書』とは、日本の情報通信の現況及び政策の動向についてまとめたもの、国民の皆様の理解を得ることを目的として毎年作成されているものです。日本経済の再生と成長をどう実現するかを様々な統計データ等を元に書かれているので、日本の情報通信技術(ICT)の最新動向をチェックしておきたい人は早速チェックしましょう。
≪その他の情報≫
サイズ 134M
インストール 500~1,000
現在のバージョン 1.0.1
Android 要件 2.3 以上
コンテンツのレーティング 全ユーザー対象